(9/4)横浜DeNAvs中日ドラゴンズ
こんばんは!
ハマの解説者です!
昨日は忙しくてブログを書けませんでした😢
ですが、今日からまた投稿していきます!
あと、今日からちょっと書き方を変えようと思います。
その日にあった試合で自分が気になったポイント、場面を取り上げようと思っています。その場面についてファンの皆さんと議論したいと思っています!
ですので、是非とも皆さんコメントを書いてほしいです!
どんな意見でも大丈夫です!
コメント待ってます!
さて、ドラゴンズとの今日のゲームは3-1でベイスターズの勝利!
好投手の柳投手相手に少ないチャンスをものにできていました!
さて、今日の注目ポイントは、ノーアウト一塁の攻撃についてです。
今日の試合でもあった、ノーアウト一塁の攻撃。
ベイスターズの場合、この状況だと基本的に打つという選択肢をとることがほとんどだと思います。(たまにヒットエンドランなどがありますが・・・)
でもランナーが進まず、アウトカウントを重ねてしまうというケースを自分はよく見る気がします。
では、バンドした方が点が入るのか?といったらそんなこともないと思います。
実際、バントをしても、打っても点が入る確率はあまり変わらない(逆に打つ方が確率が高いくらい)というデータ出たなんて話を聞いたことがあります。
現に、メジャーリーグや日本のプロ野球でも2番に強打者を置くことが流行っており、バントせず、打っていって、よりたくさんの点を取ろうという戦術をとっています。
じゃあ、結局ノーアウト一塁ではどうしたらいいのでしょうか?
ぜひ皆さんの意見を聞かせてほしいです!
また、今回はベイスターズで考えたいと思います。
1番の桑原が出て、ノーアウト一塁、バッターは2番の倉本とします。
ちなみに僕個人としては、バントで送るのがベストかなと思います。また、相手ピッチャーやキャッチャーに応じて盗塁などもありかなと思います。
最低限スコアリングポジションにランナーを進め、クリンナップに回すのがベストだと思いました。
ぜひ、いろんな意見を聞かせてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
横浜優勝!